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住宅を選ぶにあたって知っておこう①

カテゴリ: 不動産取引におけるQ&A

住宅選びをするにあたって、中古の住宅を購入してから、建て替えるという手法も一つの

手段です。建物や設備の傷み具合や法規制の変化などには十分注意をする必要があります。

特に一戸建てを取得するケースにおいては、中古住宅を購入して立て替えるパターンは

有効的であるといえます。ある程度その土地に住んでみて、それから新しい家を建てるの

で、立地の環境や敷地の条件を把握したプランニングができます。

最近は土地を探すことが困難ですので、中古住宅を買うのは非常に有効な選択肢になると

思います。立替までにプランニングの時間を十分に取ることができますし、資金面でも当

初に必要なのは中古住宅の購入分だけなので、他のパターンと比較しても金額的に安く

すむ可能性があります。一方で注意をしなくてはならないのが、立替えするにあたっての

法規制についてです。建蔽率や容積率の関係などで、元の家よりも小さくしなければ、

ならない状況になることや、接道義務を満たしていないため建て替え自体ができない

ケースがあります。そのほか、築年数の古いものや構造上、一定の耐久性を備えていない

建物だと住宅ローン控除の対象にならないことがあります。立替の時には仮住まいが

必要になることも覚えておきましょう。また、中古住宅を購入する場合、建物や設備の

傷み具合が気になってしまうものです。

また、大手の仲介会社などでは、附帯設備仕様表や物件状況報告書を作成してくれます。

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